あそびでぜんぶつながっている ~おんがく・かがく・アート~
ようこそ はてなアカデミーへ!
はてなアカデミーは、「あそび」を大切にした
親子のための体験型STEAM教室です(※)。
はてなアカデミーでは
大笑いの親子あそびで汗びっしょりになったり
楽器をたのしく工作・演奏しながら
音のふしぎを感じたり
ごろんと寝そべってプラネタリウム鑑賞したり
無数の新聞紙スティックで
家族の秘密基地を作ったり…。
『となりの公園アドベンチャー(ネイチャービンゴ)』のようす
講師もファシリテーターも
ほかのご家庭・お子さんとの比較はしません。
ですから安心して親子でじっくり楽しみながら
わが子の「すき」を見つけることができます。
そして、この「すき」こそが 入学後の
長い学習生活を支えていく強力なツールなのです。
『ぼくだけわたしだけの秘密基地』の様子
さあ、あなたも はてなアカデミーで
わが子の「すきさがしの応援」という
新しい形の入学準備をしませんか?
はてなアカデミーに行ってみる!
※はてなアカデミーでは、各分野の専門家が連携し質の高い融合プログラムを生み出しています。
※個別で子育て相談もできます。気軽に声をかけてくださいね。
世界的に重要視されるSTEAM教育(※)
STEAM教育とは、変化のはげしい時代を自分らしく幸せに生きるために世界的に重要視されている教育理念です。文部科学省が推進を明記しています。STEAMは科学(S)、技術(T)、工学(E)、アート(A)、数学(M)の頭文字からなる造語です。
はてなアカデミーでは親子の遊び体験を軸とした独自の取り組みを「体験型リベラルアーツ®」として商標登録しています。このページ下部のQ&Aもぜひご一読ください。
ファシリテーター/専属講師
*専属講師のほか大学教員、企業トップを外部講師としてお招きする講座があります。
はてなアカデミーファシリテーター
なかむら・ゆきこ
(ゆきこせんせい)
専属ファシリテーター
はてなアカデミーアドバイザー
やまざき・はるみ
(山ちゃんせんせい)
ふれあいあそび実践研究家
こんなコト大切にしています
・とことんあそび、やってみる。トライ&エラ―をたくさんする・応援するコト(探求心の土台)
・おもしろい!って思うコト(好奇心の土台)
・なんで?って思うコト(好奇心・論理的思考力の土台)
・いいね!って思うコト(肯定力の土台)
・おとなもこどももいっしょに楽しむコト(親子関係の土台)
はてなアカデミーQ&A
Q.1 先生はどんな人たち?
A.1 専属講師の「おんがくあそび」は音楽教育家の戸田が、「かがくあそび」は理学博士の野田が主に担当します。二人ともその道のベテランです。そして子どもたちと接するのが大好き!一人ひとりの健やかな成長を心から願っているやさしい先生たちです。春・夏休みには、大学教員、企業トップを外部講師としてお招きする講座があり、小学生も参加することができます。
Q.2 「STEAMあそび」ってどんなの?
A.2 「STEAMあそび」は、科学からのアプローチ「かがくあそび」と、音楽からのアプローチ「おんがくあそび」、さらに「外部講師の講座」で構成されます。プログラム全体は、科学と音楽にとどまらず、工学、アート、表現など多岐にわたります。お子様により興味の幅はさまざまですから、「STEAMあそび」はどんなお子様でもスタートしやすいのが特長です。
Q.3 「親子の共有体験」ってそんなに大切?
A.3 とても大切です。スムーズな学校生活にはある共通点があるからです。
理由の1つは、安定した親子関係(保護者との関係)あってこその入学後のステップアップだからです。保護者と言葉や感情をやりとりして受容される経験は人生の土台となり、宝となります。幼児期は親子関係を整える絶好のチャンスです。
理由の2つ目は、意識的に実体験と共有体験をともなう遊びができると、入学後の学びが劇的に変わるからです。現代のデジタル社会では一方向のコミュニケーションや個別体験メインになりがち。いっぽうで、その場の空気や匂い、触感、温度がセットになった実体験と想像力が豊かな子供たちは、それらをバネに長い学習生活を楽しんでいます。保護者との実体験の共有がパワフルツールであることを、知っていただきたいと思います。
Q.4 体験型リベラルアーツ®って何ですか?
A.4 「親子のあそび体験」を軸に実践する、はてなアカデミー独自のSTEAM教育の取り組みです。
Q.5 体験できる?
A.5 もちろんです! peatixで興味のある講座のページをご覧いただくか、お問合せフォームからも気軽におたずねください。インスタグラムや公式LINEのDMもご利用いただけます(こちらごご覧ください)。
理念
「子どもは遊びを通して、人としてかけがえのない発想力や創造力、協調性、社会性などを学び成長していく。
より明るく幸せな未来のためにも、次代を担う子どもには何がなんでも遊びだ。」
三宅邦夫・山崎治美著『命みがいて百歳』(ゆいぽおと)より