よくあそび、よくまなべ。たくさんあそんで、一生モノの学ぶ力を育てよう
ファシリテーター/講師
はてなアカデミーファシリテーター
なかむら・ゆきこ
(ゆきこせんせい)
専属ファシリテーター
はてなアカデミーアドバイザー
やまざき・はるみ
(山ちゃんせんせい)
ふれあいあそび実践研究家
こんなこと大切にしています
・とことんあそぶコト
・おもしろい!って思うコト
・なぜ?って思うコト
・いいね!って思うコト
・トライ&エラーをたくさんする/応援するコト
・やってみるコト
・おとなもこどももいっしょに楽しむコト
はてなアカデミーQ&A
Q.1 STEAMあそびができる「はてなアカデミー」ってどんなところ?
A.1 あそびを通して一生モノの学ぶ力を育てる教室です。親子で視野を広げ、お子様に好奇心の種を蒔き将来の可能性を広げる場をつくっています。音楽教育家と理学博士が中心となって、時には大学教員や企業トップなどその道のプロも巻き込み楽しい教室を開催しています。「よくあそび、よくまなべ」の精神を大切にしています。
Q.2 STEAMって?
A.2 変化の激しいこれからの時代を生きるために世界的に重要視されている教育理念です。STEAMは科学(S)、技術(T)、工学(E)、アート(A)、数学(M)の5分野の頭文字からなる造語です。
Q.3 どんな先生たちなの・・・?
A.3 「おんがくあそび」は音楽教育家の戸田が、「かがくあそび」は理学博士の野田が主に担当します。二人ともその道のベテランですが、それ以上に子どもたちと接するのが大好き。なにより一人ひとりの健やかな成長を心から願っているやさしい先生たちです。また、プロの演奏家や大学教員、企業トップなども講師・スペシャリストとしてお招きしています。
Q.4 4・5歳向けの「かがくあそび」と「STEAMあそび」は何がちがうの?
A.4 「STEAMあそび」は「かがくあそび」にくわえ、通常3歳児にのみ開講する「おんがくあそび」を4・5歳児向けにアレンジして取り入れており、より充実した内容となっています。
Q.5 体験したいのだけど・・・
A.5 いつでもお待ちしています。peatixで「体験」のページをご覧いただくか、分かりづらい場合はこのホームページのお問合せフォームからも気軽にお尋ねください。また、インスタグラムや公式LINEのDMからもお問合せいただけます。こちらをご覧ください。
Q.6 体験型リベラルアーツ®って何ですか?
A.6 STEAM教育の一環として、はてなアカデミー独自の取り組みを「体験型リベラルアーツ®」として商標登録しています。
幼児期の「あそび」は知育の宝物!賢くあそんで一生モノの学ぶ力を育てよう
「水泳?音楽?それともSTEAM教育(知育)?」
お子さんが3歳、4歳になるといろいろ考えますよね。
実は、
「幼児期は実体験で十分に遊ぶこと」
が想像以上にとても大切な時期。
たとえば、ビー玉の数を数えたり、
2つの瓶に入った水の量をくらべたり
糸電話工作して糸の引っ張り具合を調整したり
全身を使って地面や風を感じたり。
きっと、たくさんの発語もあることでしょう。
遊ぶ実体験のなかには、本来「数」「量」「比較」「色彩」「ことば」「表現」・・・
就学後の学習の土台となる要素がたっぷり入っているのです。
私たちが大切にしているのは、
①幼児期にトコトンあそぶこと
②大人が遊びの大切さを知って良い関わりをすること
いつもの「あそび」の質がぐんと上がると
ふしぎなことに
「計算」「読み書き」は、ちゃんと後からついてきます。
それどころか「学ぶことが大好き!」で
もちろん、多くの子がおちいりがちな「理科、算数嫌い」とも無縁。
苦手なことにチャレンジできる子になっていきます。
まさに一生モノの土台をかためておくことができるのです。
幼児期の「あそび」は本当に宝物なのです。
まずは「はてなアカデミー」へ一緒に遊びに来てみませんか?
理念
「子どもは遊びを通して、人としてかけがえのない発想力や創造力、協調性、社会性などを学び成長していく。
より明るく幸せな未来のためにも、次代を担う子どもには何がなんでも遊びだ。」
三宅邦夫・山崎治美著『命みがいて百歳』(ゆいぽおと)より
はてなアカデミーのクラス編成(2024年度 少人数予約制)
春3回、秋3回それぞれ数組の少人数制で実施します(下の表クリックで予約ができます)
科学あそび(60分) | 年中、年長(3回コースのみ) |
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音楽あそび(40分) | 年少(3回コースのみ) |
STEAM編(60分) | 年中、年長(科学あそび・音楽あそび混合で合計5回コース) |